143件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足立区議会 2022-12-01 令和 4年 第4回 定例会-12月01日-01号

例えば、横浜市では、健康ポイント制度を導入し、歩いた歩数に応じたポイントが付与され、それに応じて、抽せん商品券等が当たる取組を行っています。同様に品川区でもポイント制度を導入し、歩いての区内観光健康応援、当たった商品券区内事業者応援につながる施策となっており好評と聞いております。

板橋区議会 2022-03-17 令和4年3月17日予算審査特別委員会−03月17日-01号

スマートフォン健康管理アプリ活用し、参加者歩数体重測定など、健康活動に応じてポイントを付与し、日々の健康管理健康活動習慣化社会参加の促進、区の健康情報発信を行うとともに、健康不安時のオンライン相談受診に対応しております。  参加者は、区が重点対象とする健康無関心層の30代から50代が7割を占めておりまして、平均歩数が増加するなど、一定効果が認められました。

足立区議会 2022-03-01 令和 4年 3月 1日区民委員会-03月01日-01号

全ての年代で、平均歩数は、目標の8,000歩を超えております。これは歩数計のプレゼントやチャレンジの様子、または歩数ランキングをホームページやSNSで紹介したり、募集チラシをスーパー、事業所や銭湯などで配布したことで幅広い年代の方に参加いただけたと思います。  最後に、今後の方針でございますが、民間企業との連携により情報発信の強化とともに、参加者の拡大を図る工夫をしてまいります。  

足立区議会 2022-02-22 令和 4年 第1回 定例会-02月22日-01号

また、例えば、通信機能のあるウェアラブル端末等活用し、ウォーキング歩数に応じた「元気応援ポイント」を付与するなど、張り合いを持って自身の健康づくりに取り組めるような施策を検討してはどうか、併せて伺います。  現在、我が党が行っている高齢者支援拡充アンケートでは、デジタル化に対応できない等の課題が浮き彫りになってきており、機器の操作の持続的な支援が必要と考えます。

渋谷区議会 2022-02-22 02月22日-02号

また、貸与スマホには、高齢者のQOLを高める仕掛けとして健康管理アプリがインストールをされており、歩数計や脳トレ食事管理等機能が搭載されています。来年度は家族による見守り機能として、そうした情報家族と共有できる機能も追加し、アプリ活用をさらに進めていきます。 次に、健康・スポーツ分野について6点のお尋ねです。 初めに、感染症対策について3点のお尋ねですが、一括してお答えします。 

板橋区議会 2021-10-13 令和3年10月13日決算調査特別委員会 区民環境分科会-10月13日-01号

スポーツ振興課長   健康づくりプロジェクト令和元年度まで行っていた事業でありまして、区民活動量計、歩数計とかを持っていただきまして、日頃の歩数活動量を管理して、健康づくりを推進していただくもので、健康部門とかと連携してやっていたものであります。  

世田谷区議会 2021-09-30 令和 3年  9月 決算特別委員会-09月30日-02号

◎澁田 保健福祉政策部長 令和四年度から実施予定国民健康保険の被保険者対象とした健康ポイント事業では、せたがやPayに新たに導入されます歩数機能を利用する予定でございます。これを活用して日常の歩くという運動を継続して記録することで、習慣化や個人の達成感を引き出すとともに、ウオーキングがどなたでも取り組める手軽なスポーツであることを再認識いただくことができると考えております。

世田谷区議会 2021-09-02 令和 3年  9月 福祉保健常任委員会-09月02日-01号

(4)の取組内容といたしましては、メインの取組としまして、ウオーキングを実施し、せたがやPayアプリに追加が予定されております歩数管理機能などを活用して記録していただきます。加えて、一定以上の取組を実施していただき、ポイントをためた方に対しまして、抽せんでせたがやPayポイントインセンティブとして付与します。

世田谷区議会 2021-09-01 令和 3年  9月 区民生活常任委員会-09月01日-01号

せたがやPayで、今後、歩数管理機能が実装される見込みですけれども、こちらを使って、以下箇条書きで書かせていただいている取組を実施した参加者に対してポイントを提供し、そのポイントを使って御応募いただくと、せたがやPayポイントを差し上げるという内容でございます。  この中で必ずやっていただく取組が、一つウオーキングと、もう一つは、区の実施する特定健康診査受診でございます。  

板橋区議会 2021-08-24 令和3年8月24日健康福祉委員会-08月24日-01号

具体的には、健康アプリ区民の方々にダウンロードしていただいて、そこに体重ですとか健康診断の結果を記載したりですとか、健康づくり運動歩数確認ですとか、そういったアプリとともに区からも健康情報発信するですとかそういったものを、また体調ですとか健康相談が必要なときにはオンライン受診相談ですとか、そういったものについてもそのアプリのほうで盛り込めるかどうか、今は検討して準備を進めているところでございまして

足立区議会 2021-04-19 令和 3年 4月19日厚生委員会−04月19日-01号

他区の状況と、今、介護保険課長も言われたのであれですけども、私も他市の状況を見たら、元気応援ポイント事業という名前ではないんですけれども、スマホを持ってウォーキングをしてもらって、その歩数に応じてポイントを付与している、1年間の歩数平均8,000歩行ったら付与しますよとか、そういうのもやっているところもあるので、自己完結型というのも有効なのかなという、ちょっと提案をさせていただきます。  

江東区議会 2021-03-04 2021-03-04 令和3年予算審査特別委員会 本文

278 ◯歯科保健医療連携担当課長  事業内容でございますが、まず、スマートフォン用健康ポイントアプリを用いまして、ウオーキング歩数や健診受診など、対象事業参加によりまして健康ポイントを付与し、一定ポイントがたまると抽せん対象となりまして、景品が当たる仕組みを進めてまいります。景品につきましては、区内共通商品券を考えております。

江戸川区議会 2021-03-02 令和3年予算特別委員会(第4日)-03月02日-04号

具体的にはスマホアプリ歩数確認体重や血圧などの健康記録、体操の動画の配信などいたしまして、自宅にありましても、健康増進につながるツールとして活用していただきたいというふうに考えてございます。スケジュールといたしましては、4月に委託の事業者を募集いたしまして、5月にプロポーザル、その後、システムのつくり込みと広報活動をいたしまして、秋頃の事業開始を目指してございます。

世田谷区議会 2021-02-26 令和 3年  3月 定例会-02月26日-03号

一方で、QRコードによる電子決済であるせたがやPayは、防災訓練清掃活動、区の行う様々な啓発活動への協力といった行政への参加協働に対するインセンティブとしての活用や、歩いた歩数に応じてポイントを付与するといった区民健康増進など様々な展開が考えられ、そのポテンシャルを発揮するには、まず事業を立ち上げることが肝要で、事業が立ち上がった今、幅広く区民活用いただくための様々な工夫が必要となります。

江戸川区議会 2021-02-24 令和3年 第1回 定例会−02月24日-03号

このようなウィズコロナ生活におきましては、例えば、スポーツ庁ホームページによりますと、健康な高齢者が二週間、家の中であまり動き回らないようにすると、足の筋肉量が三・七%減少するというような研究が発表されたり、高齢者でなくても、テレワーク一か月で、一日当たりの歩数平均四千歩低下するというような、コロナに関する健康二次被害を予防するための研究なんかも出始めております。

新宿区議会 2021-02-19 02月19日-03号

私の住む地域高齢者から、「歩数に応じてポイントをためてプレゼントが当たる健康ポイント事業は、コロナ禍においてとても励みになります」との声を伺いました。 区は、「新しい生活様式」を浸透させながら、高齢者体力維持機会や安全な外出の機会をどのように設けていくのか伺います。 このたび区は、感染予防フレイル予防の両立の重要性を普及啓発するための、「さぁ、はじめよう!コロナフレイルも遠ざける健康!

板橋区議会 2020-12-08 令和2年12月8日健康長寿社会調査特別委員会-12月08日-01号

以前、現役で働いているときより相当数歩数が減るという話もさせていただいたんですが、やっぱり見えていないからこそ、自分で実際に思っていることと起こっていることが違うというのも出てきたりすると思うので、やっぱり見える化をすることによって継続性を保っていくということが重要だと思いますので、ぜひちょっとそこに少し特化をして、今後どうすれば継続するのかというのと、あと50代の方だと、普通にまだ大丈夫とか、そもそも