足立区議会 2022-12-01 令和 4年 第4回 定例会-12月01日-01号
例えば、横浜市では、健康ポイント制度を導入し、歩いた歩数に応じたポイントが付与され、それに応じて、抽せんで商品券等が当たる取組を行っています。同様に品川区でもポイント制度を導入し、歩いての区内観光、健康応援、当たった商品券は区内事業者の応援につながる施策となっており好評と聞いております。
例えば、横浜市では、健康ポイント制度を導入し、歩いた歩数に応じたポイントが付与され、それに応じて、抽せんで商品券等が当たる取組を行っています。同様に品川区でもポイント制度を導入し、歩いての区内観光、健康応援、当たった商品券は区内事業者の応援につながる施策となっており好評と聞いております。
楽しく専門家の下でトレーニングができる環境を整え、参加者にライフレコーダーを配付することで日々の歩数などの活動量や食事時間、睡眠時間などを自動的に記録し、データを見える化することで地域課題であった健康維持管理状況を改善。その効果として医療費の抑制、介護給付費の抑制につなげています。
スマートフォンの健康管理アプリを活用し、参加者の歩数や体重測定など、健康活動に応じてポイントを付与し、日々の健康管理や健康活動の習慣化、社会参加の促進、区の健康情報の発信を行うとともに、健康不安時のオンライン相談や受診に対応しております。 参加者は、区が重点対象とする健康無関心層の30代から50代が7割を占めておりまして、平均歩数が増加するなど、一定の効果が認められました。
全ての年代で、平均歩数は、目標の8,000歩を超えております。これは歩数計のプレゼントやチャレンジの様子、または歩数ランキングをホームページやSNSで紹介したり、募集チラシをスーパー、事業所や銭湯などで配布したことで幅広い年代の方に参加いただけたと思います。 最後に、今後の方針でございますが、民間企業との連携により情報発信の強化とともに、参加者の拡大を図る工夫をしてまいります。
また、例えば、通信機能のあるウェアラブル端末等を活用し、ウォーキングの歩数に応じた「元気応援ポイント」を付与するなど、張り合いを持って自身の健康づくりに取り組めるような施策を検討してはどうか、併せて伺います。 現在、我が党が行っている高齢者の支援拡充アンケートでは、デジタル化に対応できない等の課題が浮き彫りになってきており、機器の操作の持続的な支援が必要と考えます。
また、貸与スマホには、高齢者のQOLを高める仕掛けとして健康管理アプリがインストールをされており、歩数計や脳トレ、食事管理等の機能が搭載されています。来年度は家族による見守り機能として、そうした情報を家族と共有できる機能も追加し、アプリの活用をさらに進めていきます。 次に、健康・スポーツ分野について6点のお尋ねです。 初めに、感染症対策について3点のお尋ねですが、一括してお答えします。
また、他の自治体の事例でございますが、例えば木更津市のアクアコインでは、アプリ内の歩数計機能を活用し、ユーザー全員で目標歩数の達成で、子ども食堂に食を寄附する取組を実施してございます。
◎スポーツ振興課長 健康づくりプロジェクトは令和元年度まで行っていた事業でありまして、区民に活動量計、歩数計とかを持っていただきまして、日頃の歩数や活動量を管理して、健康づくりを推進していただくもので、健康部門とかと連携してやっていたものであります。
◎澁田 保健福祉政策部長 令和四年度から実施予定の国民健康保険の被保険者を対象とした健康ポイント事業では、せたがやPayに新たに導入されます歩数計機能を利用する予定でございます。これを活用して日常の歩くという運動を継続して記録することで、習慣化や個人の達成感を引き出すとともに、ウオーキングがどなたでも取り組める手軽なスポーツであることを再認識いただくことができると考えております。
(4)の取組み内容といたしましては、メインの取組としまして、ウオーキングを実施し、せたがやPayアプリに追加が予定されております歩数管理機能などを活用して記録していただきます。加えて、一定以上の取組を実施していただき、ポイントをためた方に対しまして、抽せんでせたがやPayのポイントをインセンティブとして付与します。
せたがやPayで、今後、歩数管理機能が実装される見込みですけれども、こちらを使って、以下箇条書きで書かせていただいている取組を実施した参加者に対してポイントを提供し、そのポイントを使って御応募いただくと、せたがやPayのポイントを差し上げるという内容でございます。 この中で必ずやっていただく取組が、一つはウオーキングと、もう一つは、区の実施する特定健康診査の受診でございます。
具体的には、健康アプリを区民の方々にダウンロードしていただいて、そこに体重ですとか健康診断の結果を記載したりですとか、健康づくりの運動の歩数の確認ですとか、そういったアプリとともに区からも健康情報を発信するですとかそういったものを、また体調ですとか健康相談が必要なときにはオンライン受診相談ですとか、そういったものについてもそのアプリのほうで盛り込めるかどうか、今は検討して準備を進めているところでございまして
他区の状況と、今、介護保険課長も言われたのであれですけども、私も他市の状況を見たら、元気応援ポイント事業という名前ではないんですけれども、スマホを持ってウォーキングをしてもらって、その歩数に応じてポイントを付与している、1年間の歩数が平均8,000歩行ったら付与しますよとか、そういうのもやっているところもあるので、自己完結型というのも有効なのかなという、ちょっと提案をさせていただきます。
事業の内容といたしましては、スマートフォン用健康ポイントアプリを用いまして、ウオーキングの歩数や健診受診など、対象事業の参加により健康ポイントを付与しまして、たまったポイントに応じ、抽せんにより景品を提供いたします。この景品については、現時点では区内共通商品券を考えております。
278 ◯歯科保健・医療連携担当課長 事業内容でございますが、まず、スマートフォン用健康ポイントアプリを用いまして、ウオーキングの歩数や健診受診など、対象事業の参加によりまして健康ポイントを付与し、一定のポイントがたまると抽せん対象となりまして、景品が当たる仕組みを進めてまいります。景品につきましては、区内共通商品券を考えております。
具体的にはスマホのアプリで歩数の確認や体重や血圧などの健康記録、体操の動画の配信などいたしまして、自宅にありましても、健康増進につながるツールとして活用していただきたいというふうに考えてございます。スケジュールといたしましては、4月に委託の事業者を募集いたしまして、5月にプロポーザル、その後、システムのつくり込みと広報活動をいたしまして、秋頃の事業開始を目指してございます。
一方で、QRコードによる電子決済であるせたがやPayは、防災訓練や清掃活動、区の行う様々な啓発活動への協力といった行政への参加と協働に対するインセンティブとしての活用や、歩いた歩数に応じてポイントを付与するといった区民の健康増進など様々な展開が考えられ、そのポテンシャルを発揮するには、まず事業を立ち上げることが肝要で、事業が立ち上がった今、幅広く区民に活用いただくための様々な工夫が必要となります。
このようなウィズコロナの生活におきましては、例えば、スポーツ庁のホームページによりますと、健康な高齢者が二週間、家の中であまり動き回らないようにすると、足の筋肉量が三・七%減少するというような研究が発表されたり、高齢者でなくても、テレワーク一か月で、一日当たりの歩数が平均四千歩低下するというような、コロナに関する健康二次被害を予防するための研究なんかも出始めております。
私の住む地域の高齢者から、「歩数に応じてポイントをためてプレゼントが当たる健康ポイント事業は、コロナ禍においてとても励みになります」との声を伺いました。 区は、「新しい生活様式」を浸透させながら、高齢者の体力維持の機会や安全な外出の機会をどのように設けていくのか伺います。 このたび区は、感染予防とフレイル予防の両立の重要性を普及啓発するための、「さぁ、はじめよう!コロナもフレイルも遠ざける健康!
以前、現役で働いているときより相当数歩数が減るという話もさせていただいたんですが、やっぱり見えていないからこそ、自分で実際に思っていることと起こっていることが違うというのも出てきたりすると思うので、やっぱり見える化をすることによって継続性を保っていくということが重要だと思いますので、ぜひちょっとそこに少し特化をして、今後どうすれば継続するのかというのと、あと50代の方だと、普通にまだ大丈夫とか、そもそも